『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
前作とは違い、大いにミステリー!
血を見ることなぞないと思って、安心していたのに。
170分とう長さを感じさせないくらいドキドキしてしまいました。
今回は、原作を読んでいったのではらはらドキドキも少なかったけど、
もし読んでいなかったら(◎-◎;)
今回特に気に入ったシーンは、
“クィディッチ”でした。
前回同様迫力ある展開で、思わずよけてしまいました!(O.O;) (o。o;)
ロン役のルパート・グリントくんの背がずいぶん伸びたみたいです。
相変わらずの演技のウマさには、感心します。
ハーマイオニーもマルフォイも1年で、ずいぶん大きくなって。。
もちろんポッターのラドクリフくんもです。
彼声変わりしてました。この後どうなるんでしょう?
降板のウワサもありますね。
前回ほどインパクトは強くありませんが、
おススメであることには、マチガイありません。
特撮、ロンの演技、リチャード・ハリスに哀悼をこめて!
CINEMA
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