メグ・ライアン

憧れの女優、好きな女優のマイ・ベスト10では、
3位以内確実の彼女。

作品にさえ恵まれていたら、TOPは確実でしょう。
メグの好きなところお話します!!

1961年アメリカ、
コネチカット州フェアフィールド生まれ。

エッ!ってことは、もう40歳。
ぜんぜんそんなには見えない若さとキュートさ。

彼女の1番の魅力は苦境に遭遇しても、
乗り越えていく明るさ。

きれいな金髪。「フレンチ・キス」「シティ・オブ・エンジェル」の髪型がスキ。

そして眼差し。ピュアで一途な瞳。
男性ならあの瞳に見つめられたら、ノック・アウトでしょう。

MY MEG'S MOVIE BEST!!

No.

TITLE

PHOTO

1

「フレンチ・キス」

1995年

ケビン・クライン

2

「シティ・オブ・エンジェル」

1998年

ニコラス・ケイジ

3

「ユー・ガッド・メール」

1998年

トム・ハンクス

4

「トップ・ガン」

1986年

トム・クルーズ

5

「プルーフ・オブ・ライフ」

2000年

ラッセル・クロウ

メグは、コメディから悲恋モノ、シリアス・ドラマなどにチャレンジしています。
私がスキなメグは、おチャメでキュートで明るいヒロイン。

「シティ・オブ・エンジェル」のメグはキレイで素敵だったけれど、
「フレンチ・キス」の方が彼女ならではの魅力をイッパイ出してると思います。
最後にホントの愛情に気付く彼女。可愛くて素敵でした。

「戦火の勇気」考えさせてくれる作品でした。
でも、メグが演じているのにメグでないような気がしました。

No.5は「キスへのプレリュード」にしようと思ったのですが、
ラッセル・クロウのファンなもので
「プルーフ・オブ・ライフ」になりました。
この作品での共演がきっかけでロマンスが生まれたそうです。
映画でのクロウは、じっと彼女を見守る実にカッコいい役でした。

「フレンチ・キス」

「シティ・オブ・エンジェル」

もっともっと彼女の魅力を引き出すような作品と監督に
メグがめぐり逢えるように願ってます。

彼女のように輝いていられるように、、。

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