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作品賞候補になるだけあって、素晴らしいエンターテイメントです。 ビヨンセはもちろんエディ・マーフィがこれほど歌が上手いとは知らなかったなあ。でも何と言ってもスゴイのはアカデミー賞最優秀助演女優賞のジェニファー・ハドソン。迫力のある歌声は圧巻でした。 |
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これもまた素晴らしいエンターテイメントでした。ペンギンたちのタップのカワイイこと(#^_^#) どうやって撮影したのでしょうか?本物以上というより、人間以上にダンスの才能がペンギンにはあるのかも。 |
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背筋が寒くなるほど恐ろしい作品でした。狂気にかられた主人公が、美しい処女達を執拗に追い回す場面は怖かったです。{{ (>_<) }} 歴史的背景を忠実に再現しただけあって、妙に生々しく感じられる場面も多くありました。冒頭のパリのシーン、しばらく頭から離れませんでした。 好きなタイプの作品では決してないのですが、最後まで一気に見せてくれた演出がさすがです。ただ結末がどうにも納得行かなかったのは私だけでしょうか。 |