Cinema Review

2006

January

Title

Point

Comment

★★
前作「パニック・ルーム」に続いて、子どもを守る強い母親をジョディ・フォスターが演じています。彼女の演技はいいのですが、途中から犯人がわかってしまったり、こんなのアリ?って思えるシーン続出で、途中から興ざめでした。途中までは良かったのですが(..;)先行ロードショー行って半分は得したかな?

レジェンド・オブ・ゾロ

★★★★★

 痛快娯楽大作。前作の「マスク・オブ・ゾロ」以上に面白かったです。

 列車でのシーンは、ハラハラドキドキでした。それにしてもバンデラスは、セクシーでカッコイイ!お気に入り男優のひとりです!(#^_^#)

ザスーラ

★★★

 お子さま向けかと思って気が進まなかったのですが、意外に面白くてヒットでした。

 仲の悪い兄弟が、ゲームでのアドベンチャーを通して絆を深めて行く所にハートウォーミングでジーン
(;>_<;)

ロード・オブ・ドッグタウン

★★★★

 スケートボードにも、こんな歴史の1ページがあったんですね。

 若さゆえのエネルギーと過ち、そしてまた歩み始めるパワー。もう一度あの頃に戻ってやり直したいなあなんて気持ちになってしまいました(; ;)

 ヒース・レジャーがおやじ役で、大人の嫌な部分を好演していたのも見物です。