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シリーズの次作はハズレということをくつがえした面白さでした。最後までハラハラどきどき。ただマット・デイモンには「リプリー」で根暗なイメージがしみついてしまったので、そこから自分が抜け出せいないだけなのです。 とっても面白いですよ! |
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劇団四季の舞台でおなじみのミュージカルの映画化。映画ならではの場面や迫力に大満足! アンドリュー・ロイド・ウェバーは天才です。どの曲も素晴らしい。 ミュージカル好きにはたまらない作品ですが、そうでない人にとってはいかがでしょうか? |