Cinema Review

2005

February

Title

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Comment

「ボーン・スプレマシー」

 シリーズの次作はハズレということをくつがえした面白さでした。最後までハラハラどきどき。ただマット・デイモンには「リプリー」で根暗なイメージがしみついてしまったので、そこから自分が抜け出せいないだけなのです。

 とっても面白いですよ!

「オペラ座の怪人」

★★★★★

 劇団四季の舞台でおなじみのミュージカルの映画化。映画ならではの場面や迫力に大満足!

 アンドリュー・ロイド・ウェバーは天才です。どの曲も素晴らしい。

 ミュージカル好きにはたまらない作品ですが、そうでない人にとってはいかがでしょうか?