1968年 イタリア

監督 フランコ・ゼフィレッリ

出演 オリビア・ハッセー

レナード・ホワイティング

主演の2人の若さと爽やかさ、
そして画面の美しい作品でした。

フランコ・ゼフィレッリの映画は、
芸術的で美しいという印象が強いです。
そしてニーノ・ロータのテーマ曲が、その美しさを引き立てていました。

初々しくて、可憐なジュリエットですね!

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